申込手続きのご案内

iPROVE証明書の申込

よくある質問

サービス全般に関して
iPROVEとは何ですか。
iPROVEは、株式会社日本電子公証機構が提供する、電子署名法で規定されている主務大臣の認定を受けた認定認証業務です。iPROVEは、本サービスの利用者に対して、電子文書に電子署名を行うことを目的とした電子証明書を発行します。
誰でもiPROVE電子証明書を取得できますか。
iPROVE電子証明書は誰でも取得できる一般向けと、文書情報管理士向けに発行するものの2種類があります。文書情報管理士用の証明書を取得する場合には、発行申込書に文書情報管理士の登録番号を記載して下さい。
iPROVE電子証明書の有効期間を教えて下さい。
有効期間は1年1ヶ月です。一般向けと、文書情報管理士向けの証明書のいずれも有効期間1年1ヶ月となります。
iPROVE電子証明書の料金を教えて下さい。
iPROVEのご利用料金をご参照下さい。
私名義の電子証明書を複数枚数発行して頂きたいのですが。
iPROVE電子証明書は利用者の1回のお申し込みに対し複数枚の発行が可能です。発行申込書に発行枚数を指定して下さい。また、後日追加発行することも可能です。
iPROVE電子証明書で国土交通省などへの電子入札に参加できますか。
国土交通省などの電子入札には対応しておりません。
iPROVE電子証明書で何ができますか。
電子文書への電子署名ができます。また、電子メールの暗号化及び電子メールの署名にも使用できます。
文書情報管理士用の電子証明書とは何ですか。
文書情報管理士用の電子証明書に関しては、資格情報についての補足規程をご参照下さい。
私は文書情報管理士の資格を持っていますが、文書情報管理士用の電子証明書の発行が可能と聞きました。利点を教えて下さい。
文書情報管理士資格を管理団体である、社団法人日本画像情報マネジメント協会が文書情報管理士資格を確認した上で、電子証明書が発行されます。また、iPROVE電子証明書に文書情報管理士である旨が記載されます。
電子証明書の更新手続きはどにようになりますか。
電子証明書の有効期間が至る前にiPROVE CA局より、更新通知のご連絡を差し上げます。更新は新規発行と同様の申込手続きをお願い致します。
お申込に関して
発行申込書類の入手方法を教えて下さい。
電子証明書発行申込書をダウンロードして下さい。
電子証明書発行申込書の記入方法を教えて下さい。
一般向け証明書申込書記入例と、文書情報管理士向け証明書申込書記入例をご参照下さい。
電子証明書発行申込書の電話番号は勤務先電話番号でも構いませんか。
電話番号はiPROVE CA局からお申込者へのご連絡に使用致します。特に発行申込審査中に疑義が発生した場合のお問い合わせに使用致します。従いまして、弊社が業務中に連絡可能な電話番号を記載して下さい。弊社の業務時間はユーザマニュアルをご参照下さい。記載頂く電話番号は携帯電話番号でも構いません。また、FAXによる緊急失効の確認の場合にこの電話番号に確認電話を入れさせていただきます。この電話番号が使用できない場合には緊急失効はできないことになります。従いまして、電子証明書の有効期間内は連絡が取れる電話番号を記載頂くことを推奨致します。ご了承下さい。
電子証明書発行申込書の電子メールアドレスは携帯電話のメールでも構いませんか。
電子メールアドレスは電子証明書に記載され、この情報を変更する場合には電子証明書の失効を請求して頂く必要があります。また、iPROVE CA局からお申込者へのご連絡に使用致します。特に発行申込審査中に疑義が発生した場合のお問い合わせに使用致します。更に、電子証明書のダウンロードPINがこのメールアドレスに送付されます。従いまして、容易にメールアドレスの変更が可能な携帯電話のメールアドレスの指定は避けて頂くことをお奨めいたします。また、iPROVE電子証明書はにインストールすることを前提としていますので、当該PCが持っている電子メールアドレスを記載されることを推奨致します。
発行申込をしてから電子証明書の発行までの日数はどのくらいですか。
約1週間から2週間程度になります。なお、発行手続きの流れは、iPROVEお申込の手順をご参照下さい。
電子証明書はどのような形で発行されますか。
iPROVE電子証明書は通常の操作ではブラウザ(Microsoft Internet Explorerバージョン7.0以降)より、ご利用者のPCにダウンロードされ自動的にブラウザ内に格納されます。
電子証明書をICカードに格納できますか。
電子証明書をICカードやUSBトークンなどの媒に格納する事はできません。パソコンのブラウザのみになります。
私は文書情報管理士の資格を持っていますが、資格を取得した時の住所から転居しております。今回、文書情報管理士用の電子証明書の発行を申し込めば、文書情報管理士としての住所も自動的に変更されるのでしょうか。
文書情報管理士資格の管理は、社団法人日本画像情報マネジメント協会(JIIMA)が行っており、弊社はiPROVE電子証明書の発行を行っております。また、電子証明書の発行申込時に、ご提出いただく書類は電子証明書の発行処理以外に利用してはならないことになっております。従いまして、電子証明書の発行申込に関する情報を弊社からJIIMA側に引き渡すことはできません。お客様より直接JIIMAに連絡を取り変更申請を行うようにお願い申し上げます。
電子証明書の料金の支払いはいつ、どのように行うのですか。
iPROVE電子証明書発行の1次審査に合格されますと、お客様宛てに照会書(一式)としてiPROVE会費請求書が送られますので、請求書に記載された金融機関の指定口座に指定期日までにお振込み下さい。
電子証明書の請求書だけを会社宛てにして欲しいのですが、可能でしょうか。
iPROVE会費請求書は照会書(一式)としてお客様宛てに送られます。この手順は認定認証局として認定を受けている手順に規程されております。従いまして、請求書だけ別の住所宛てに送付することはできません。
但し、請求書に記載される利用者住所を会社名にすることは可能です。この場合には、申込時に請求書の宛先住所・郵便番号を記載した別紙を添付して頂くか、申込書の欄外に請求書の宛先住所・郵便番号を記載して下さい。
電子証明書の発行を申し込んだのですが、取り消しは可能ですか。
お客様の「照会書」の返送、「iPROVE会費請求」の入金、「オンライン申請」の入力を全て完了するまでは、iPROVE電子証明書発行の取り消しを可能としております。発行申込みの取り消しのお申し出は、電子メール・FAX・郵送による場合に限るものとさせて頂きます。取り消しのお申し出を受け付けた後、iPROVE CA局より電子証明書発行申込書に記載された電話番号に電話のコールバックを利用して発行申込の取り消しの意志を確認致します。また、ご希望があれば申込書類の内、住民票の写しを返却いたしますので、その際にお申し出下さい。発行手続きの流れに関しましてはiPROVEお申込の手順をご参照下さい。
オンライン申請画面から入力する情報を間違えてしまったのですが。
オンライン申請画面から入力する場合、1度ボタンをクリックした後に、入力した値の間違いに気づいた場合には、正しい値を入力して、再度[実行]ボタンをクリックして下さい。但し、全く同じ値を入力しますと、エラーになります。入力内容に関してはiPROVE CA局側で確認いたします。入力情報が間違っている場合には、お客様にその旨を電話か電子メールにてお知らせ致します。その時点で再入力が可能になります。但し、3回連続して間違えた場合には申込を不承認とさせて頂きます。
本名以外のペンネームなどの通称で電子証明書を発行したいのですが可能ですか。
ペンネームなど通称での電子証明書の発行はできません。
本人以外の代理人が電子証明書の発行申込をしたいのですが可能ですか。
代理人による電子証明書の発行はできません。
電子証明書の有効期間の開始日及び終了日の指定は可能ですか。
お客様が有効期間の開始日及び終了日を指定することはできません。
iPROVE電子証明書を取得するにはどのような環境が必要ですか。
Microsoft Internet Explorerバージョン7.0以降がインストールされたWindowsの環境が必要です。詳細はユーザマニュアルをご参照下さい。
証明書の取扱いに関して
iPROVE電子証明書を受け取った後、まず何をすれば良いのでしょうか。
電子証明書の内容を確認し、発行申込書の内容と相違ないことをご確認下さい。詳細はユーザマニュアルをご参照下さい。なお、電子証明書の安全性を考慮し、FDなどの外部メディアにバックアップを取得されることをお奨め致します。バックアップ方法の詳細はユーザマニュアルをご参照下さい。
Windowsの機能を利用して証明書を確認したところ、電子証明書の記載内容に間違いがあります。どうすればよろしいでしょうか。
電子証明書の内容が発行申込書と異なる場合には早急にiPROVE CA局までお申し出下さい。iPROVE CA局におきまして確認後、再発行の手続きを取らせて頂きます。なお、お申し出はiPROVE電子証明書の発行後10日後までとさせて頂きます。詳細はユーザマニュアルをご参照下さい。
Windows環境においてIEの機能を利用して証明書を確認(ツール→インターネットオプション→コンテンツ→証明書→個人→証明書を選択して表示→全般)したところ、「信頼された証明機関がこの証明書を確認できません」と表示されます。
お客様のPCにCAの電子証明書がインストールされておりません。CAの電子証明書のインストールを行って下さい。なお、CA電子証明書のインストール方法はユーザマニュアルをご参照下さい。
誤ってPCに格納してある電子証明書を削除してしまいました。
電子証明書のバックアップを取得している場合には証明書のインポート機能を利用してPCに再インストールできます。インストール方法は、IEのツール→インターネットオプション→コンテンツ→証明書→個人を指定すると[インポート]ボタンが表示されます。この[インポート]ボタンをクリックすると「証明書のインポートウィザードの開始」が表示されます。以下指示通りに操作すればインポートが完了します。なお、バックアップを取得していない場合には回復はできません。従いまして電子証明書と利用者秘密鍵の管理は充分な注意を持って行って下さい。また、OSの再インストールを行う場合には電子証明書と利用者秘密鍵のバックアップを取得して下さい。
ノートPCにインストールしてあった電子証明書をノートPCごと紛失してしまいました。
早急に失効請求を行って下さい。詳細はユーザマニュアルに記載してあります。
ICカードに格納してあった電子証明書を紛失してしまいました。
早急に失効請求を行って下さい。詳細はユーザマニュアルに記載してあります。
電子証明書に記載される情報を教えて下さい。
CPSまたはユーザマニュアルをご参照下さい。
電子証明書の記載内容に変更が生じた場合の変更手続きを教えて下さい。
電子証明書の内容に変更が発生した場合には現在お客様が所有している電子証明書を失効し、失効後電子証明書新規発行手続きを行って下さい。この場合には新たな発行になりますので、電子証明書発行料金を請求させていただきます。
失効請求に関して
失効請求書類の入手方法を教えて下さい。
電子証明書失効請求書をダウンロードして下さい。
電子証明書失効請求書の記入方法を教えて下さい。
失効請求書記入例(名義人本人)、と失効請求書記入例(名義人死亡届)をご参照下さい。
電子証明書の失効を緊急で行いたいのですが可能ですか。
iPROVE CA局はFAXによる緊急失効を受付ます。詳細はCPSならびにユーザマニュアルをご参照下さい。
電子証明書の名義人が死亡しました、以後の対処方法を教えて下さい。
名義人死亡届による失効を受付ます。詳細はCPSならびにユーザマニュアルをご参照下さい。
失効請求書への捺印は発行申込書の印鑑と同じものが必要と聞きましたが、その印鑑を紛失してしまいました。対処方法を教えて下さい。
発行申込書と同じ印鑑が使用できない場合には、失効請求書に実印を捺印し、これを証明する印鑑登録証明書を提出して頂く必要があります。また、発行申込書と同じ印鑑が使用できない場合で転居や氏名の変更があった場合には、印鑑登録証明書以外に当該事象を証明する戸籍謄本や抄本などの公的書類の提出が必要になります。詳細はCPSならびにユーザマニュアルをご参照下さい。
その他
CPSとは何ですか。
CPSとはCertification Practice Statementの略であり認証局業務規程の意味です。CPSは認証局が認証業務を運営するための規程であり、電子署名法ではCPSの公開が義務付けられております。
リポジトリとは何ですか。

リポジトリは認証局が認証業務を運営するにあたり公開情報を公開する領域を指します。iPROVEのリポジトリには次の情報が公開されています。

  • iPROVE CPS
  • iPROVE 資格情報についての補足規程
  • iPROVE CA 電子証明書(新 第3世代)
  • iPROVE CA 電子証明書(旧 第2世代)
  • iPROVE CA 電子証明書(旧 第1世代)
  • iPROVE CA 電子証明書のリンク証明書(New With Old)
  • iPROVE CA 電子証明書のリンク証明書(Old With New)
  • iPROVE CA 電子証明書のフィンガープリント(CA電子証明書とリンク証明書の5つのフィンガープリント)
  • iPROVE CA 電子証明書の失効リスト
依拠する当事者とは誰ですか。また、依拠する当事者規約とは何ですか。
iPROVE電子証明書の利用者が電子署名を施した電子文書を受け取り、その電子文書を検証する人を依拠する当事者と呼びます。依拠する当事者規約には依拠する当事者(検証者)が電子署名を検証するにあたり同意して頂く事項が記載されています。
CA電子証明書とは何ですか。
認証局(CA局)が自身を証明するために発行する証明書のことです。
CA電子証明書のリンク証明書とは何ですか。

電子証明書にも利用者電子証明書と同様に有効期間があります。有効期間を経過すると電子証明書は無効になります。従って、局は当該のCA電子証明書の有効期間が経過する前にCAの鍵更新を行い新たなCA電子証明書を発行する必要があります。このCAの鍵更新時に発行されるのがリンク証明書です。
なお、各リンク証明書及び新旧のCA電子証明書は以下の内容を示しています。

  • リンク証明書(Old with New):新しいCA秘密鍵で署名した古いCA公開鍵を格納した証明書です。
  • リンク証明書(New with Old):古いCA秘密鍵で署名した新しいCA公開鍵を格納した証明書です。
  • CA電子証明書(新):新しいCA秘密鍵で署名した新しいCA公開鍵を格納した証明書です。(New with New)
  • CA電子証明書(旧):古いCA秘密鍵で署名した古いCA公開鍵を格納した証明書です。(Old with Old)
フィンガープリントとは何ですか。
フィンガープリントは、ハッシュ関数と呼ばれる特殊な関数を使用して、CA電子証明書から計算した値です。この計算結果をハッシュ値と呼びます。ハッシュ関数は元のCA電子証明書の値が僅かでも異なれば得られるハッシュ値が大きく異なるという性質を持っており、意図的に特定のハッシュ値を持った偽のCA電子証明書を生成することは極めて困難です。このため、CA電子証明書の真偽を確認するための情報としてフィンガープリントを使うことができます。
電子証明書の失効リストとは何ですか。
電子証明書の失効リストはCRL(Certificate Revocation Lists)と呼ばれます。CRLは、CA局により発行される証明書の破棄リストのことです。利用者電子証明書の秘密鍵が漏洩した場合や秘密鍵の紛失などにより、証明書の有効性がなくなった場合は、CA局は直ちにその証明書を無効にしなければなりません。このとき、その証明書のシリアル番号と失効日のリストをファイル化したものがCRLとなります。
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